7月16日(木)高3生物の授業で、区画法と標識再捕法を生物室で再現しました。区画法では10×7のマスにレタスの種を散らし、この生態に種がどのくらい存在しているか調査しました。標識再捕法では、魚をビー玉に置き換えて池(=封筒)の中に何匹の魚がいるのか推測・検証しました。実験で生じる誤差の意味を考えながら、実測値と推測値の違いについて学びました。
7月16日(木)高3生物の授業で、区画法と標識再捕法を生物室で再現しました。区画法では10×7のマスにレタスの種を散らし、この生態に種がどのくらい存在しているか調査しました。標識再捕法では、魚をビー玉に置き換えて池(=封筒)の中に何匹の魚がいるのか推測・検証しました。実験で生じる誤差の意味を考えながら、実測値と推測値の違いについて学びました。