先日コース集会を実施し、現在1年生のクラスで勉強しているオーストリアからの留学生が母国について日本語でプレゼンをしました！2学期より留学生として潤徳に来ましたが、慣れない日本語を上手く駆使しながら母国について紹介していました。

日本とは違った風土や文化・風潮など様々な面において違いがあることを始め、教育においても学校生活や定期試験などに違いがあることなど、日本との大きな違いにただただ驚くばかりでした。

我々特進コースでは、このような国際交流の機会をいただいたことに感謝しつつ、多くの交流の機会を持つことによって多角的な視点を身に付けていければと考えております。