潤徳日記

 3日目の今日は朝から雪が降り、新雪で一面真っ白のゲレンデを滑走しました。雪がちらつきながらも、志賀高原のふかふかの雪のお陰でとても好条件で滑ることができました。標高2125mの山の頂上からの滑走に参加した上級班の生徒は「雪が降る中、斜面の凹凸が見えなくて少し怖かったけれど、急な坂を滑ることができて楽しかった」と言っていました。実習後はゲレンデで雪遊びを楽しむ生徒の姿が多く見られました。夕方になり降雪が多くなってきましたが、ナイターの時間には雪が止んで絶好のコンディションの中、昨日より多くの生徒がナイターを満喫していました。明日は実習最終日、思う存分スキーを楽しみたいと思います。

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